気を付けたい点
また、デザイナーズマンションで気をつけたい点をもうひとつあげてみましょう。優れたデザイナー (建築家)と十分な話し合いを重ねながらデザイン住宅やデザイナーズマンションを建てていくのなら問題はないでしょう。しかし、建売住宅やマンションで、とくに竣工前に売買契約を締結するときには、自らの想像力をフル回転させて問題点がないかどうかを十分に考えてみる必要があるでしょう。構造上で問題点が生じた場合は別として、自分の想像したものと色合いが違う、デザインがアンバランスだ、曲面のアールがきれいに出ていない、建材の接合部がデザイン性に欠ける、などといっても契約解除の理由にはなりません。デザイン性を重視するデザイナーズマンションなだけに、意外と細かいところが気になったりするものです。